天翔記ゲームレポート「ほえろ、鉄砲隊編1」
勤労感謝の日、どこかのお城へでも。。。と思っていましたが、あいにくの雨。
これじゃあ、天翔記をやるしかないな
20年以上も稼働し続けるプレステを引っ張り出して、朝から久しぶりにプレイしています(いい大人が休みの日の朝から何やってんのって思わないでねw)。
スリルを味わいたかったので、「本能寺の変」(1582年)初級の鈴木家でスタート。
このシナリオの鈴木家は、今の和歌山県あたりに2城のみ持っていて、北、というより、ほとんど織田家(全盛期)に囲まれて、一見ヤバい状態です。
でも、まあ、それほど悲観することないのは、当主鈴木佐大夫を筆頭に足軽や鉄砲の技能が高い人材が多く、また、それを活かせるほどの鉄砲も有しているところ。
序盤から織田家からの猛攻撃を受けることは何となく予想がつくので、鈴木佐大夫、重秀、重朝の3人に徴兵や訓練をさせて戦闘力を上げつつ、残りのメンバーで少しずつ築城して籠城戦に備えることにしました。
そうこうしているうちに、予想通りの展開で織田勢20部隊程度が来るわ来るわ。楽しみな籠城戦の始まりですw 鈴木佐大夫(鉄砲A)、重秀(鉄砲S)に鉄砲隊を組ませて迎撃しますが、もうーほぼ無敵!! 2か所目の門も破れずに、織田勢は壊滅して去っていきました。
やっぱ鉄砲つええな!!
次のターンで北の岸和田城を落として、そこを一時的に拠点にし、徴兵・築城まで済ませたのですが、はて次にどうしようかなと。
鈴木はこの3人がまとまっていると強いのですが、さすがに戦線を広げると、織田家の大軍を防ぎきれないだろうなあ。しばらくは堺、石山城などの旧本願寺領を回復させることから始めるか。。。
てなことで、ここまで進めてみました。
天翔記、やっぱりハマる
今後は続きもぼちぼち書いていきたいなと思います。
では、今日もブログを読んでいただき、(人''▽`)ありがとうございました☆